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奈良国立博物館 1000年忌特別展 源信 地獄・極楽への扉 見てきました

今、奈良国立博物館では源信 地獄・極楽への扉を展示しています。

恵心僧都源信は奈良で生まれ、比叡山で修行を積んだ平安時代の僧侶です
死後、阿弥陀如来の来迎を受けて、極楽浄土へ生まれることを願う、浄土信仰を広めた僧として知られる方です。誰にでも理解しやすい地獄と極楽の世界を描き出した「往生要集」などによって具体的な死後のイメージは人々に広く広められました。
極楽浄土のイメージは誰もが死後極楽浄土に行きたいと願うような黄金に輝き御仏の住まう美しい所と描かれ、地獄は六道絵、餓鬼草紙、地獄草紙、病草紙などのおどろおどろした身の毛もよだつようなパターンで描かれています。

どちらも、迫力のある地獄・極楽に引き込まれるような絵ばかりで、特に地獄は気味が悪く絶対に行きたくないと思わせるような内容で、昔の人達は、この絵によって地獄の怖ろしさ、悪い事をしてはいけないと教えられたのだと考えさせられました。 まだまだ暑い日が続きますが、奈良の暑い夏にちょっぴり冷やっとしたい方、ぜひ源信の描く地獄・極楽をご覧になられては如何でしょうか。
詳しい内容は奈良国立博物館のホームページ

http://www.narahaku.go.jp/

参考文章:奈良国立博物館だより

 

奈良の見どころ その39 なら燈花会2017

なら燈花会

8.5(土)➝14(月)PM7:00~9:45

1999年に始まり今年で19回目となりました古都奈良の夜を彩る風物詩なら燈花会。奈良公園周辺8つのエリアを20,000本以上のロウソクが彩ります。

月が沈みだして辺りが薄暗くなり始める午後7時に実行委員やボランティアの方々の手でロウソクの灯りは灯されます。暗闇に浮かぶ灯りはキラキラと美しくて毎年違うものをみているように感じられてまた来年も来ようと思ってしまいます。私は5年前より一客一燈をさせていただいておりますが、この協力金は来年の財源の一部となるそうなので毎年続けたいと感じます。

2016年撮影

幻想的な夜のイベントろうそくの灯りは、なら燈花会に訪れる人の心を癒してくれます。

夏の10日間だけのとっておきのイベント!

まだ一度も訪れた事がない方、何度もお越しいただいている方ぜひカップル、家族、友人とお越しください。

素敵な夏の夜の思い出を古都奈良で作りませんか?

会場は大変広範囲となっております、混雑も予想されますので歩きやすい靴でお越しになられるのをお勧めします。

詳しくはこちらから

なら燈花会公式ホームページhttp://www.toukae.jp/

 

 

 

 

 

暑い夏に葛のお菓子を

葛の木ってみたことありますか?

葛はマメ科の植物でとてもキレイな花をさかせるので昔から短歌にもよく詠まれています。

葛の花  踏みしだかれて  色あたらし  この山道を  行きし人あり

釈迢空

人気のない山道で、葛の花が踏まれて鮮やかな色を出しているきっと、ついさっき誰かがこの道を通ったのだろう。

というような意味だそうです。

気が付くとこんな葉に覆われている姿を見たことは無いですか?この写真を見たら「あー見たことある!」っておもいましたよね。これはうちの前の空き地の塀をあっという間に覆いつくした葛の木です。葛の根は大きくなると直径20cm長さは数メートルになるそうです。こんなにあちこちにあるようにおもいますが、良質の本葛粉は、1kgの根から100gしか取れません。しかも葛の根を掘るのはたいへんな重労働で掘る人も少なくなり今ではたいへん貴重なものになっております。時々わらび餅と葛もちの違いを聞かれることがありますが、名前の通り葛もちは葛粉で、わらび餅はわらび粉で作ります。わらび粉は蕨の根から取れこちらも葛粉どうよう大変貴重で10kgのわらびの根から70gほどしか取れないそうです。現在どちらも高価なものなのでかんしょでん粉を混ぜたものをくず粉、わらび粉として販売されているのが殆どです。

奈良 吉野本葛は本葛のなかでも高級な材料として、和菓子屋さん料理屋さん等で使われております。葛の根にはイソフラボンの一種であるダイゼイン、ダイズインが含まれており、骨粗しょう症の軽減、血中コレステロールの低下、筋肉の緊張を緩和すると言われています、また血中循環をよくする作用があるということなので、冷房による冷えにも良いですね。

 

今年の夏はたいへんな猛暑です!暑さで食欲も失って来ているという方もそろそろ出てきているのでは?つるんぷるんくにゅ、いろんな食感をたのしめる葛のお菓子はいかがでしょうか?葛菓子は、冷蔵庫に入れると固くなってしまうので、食べる前にさっと冷やすか、こんな風にかき氷にのせてアレンジしても美味しく召し上がれます。菊一各店ではいろいろな葛菓子を販売しております。どうぞお試しください。

 

菊一包永本店菊一グループ(漬菜栄吉、ならや東大寺、ならや西大寺、JRならみやこ路)菊一包永オンラインストアで販売しております。どうぞご利用ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

土用の丑 うなぎと奈良漬

今年2017年の土用の丑の日は7月25日(火)と8月6日(日)の二日あります。ちなみに春、夏、秋、冬にも土用の丑の日はあるのですが、そもそも土用の丑の日とは何なのか?

土用とは、四立(立春、立夏、立秋、立冬)の前18日又は19日の期間の事です。では、なぜ土用の丑の日にうなぎを食べる習慣ができたのでしょうか?

諸説あるのですが、なかでも一番有名なお話は、江戸時代夏になるとうなぎが売れないと悩んでいたうなぎ屋が、蘭学者・平賀源内に相談したところ、「本日、土用の丑の日」という張り紙をしました。するとうなぎ屋は大繁盛したというお話があります。この背景には、“う”から始まる食べ物を食べると夏負けしないといういわれが昔からあったからだそうです。

ところで、うな重、うな丼には必ずと言っていいほど奈良漬がそえられていますね!これにはちゃんとした理由があります。

うなぎはビタミン・ミネラルが豊富にふくまれた白身の魚です。そして奈良漬どくとくの色は、酒粕と瓜が発酵してうまれる抗酸化物質メラノイジンの色です。メラノイジンには、体に抵抗力をつけビタミン・ミネラル等の吸収をたすける働きがありますまた、酒粕に含まれるペプチドはうなぎの脂肪分をほどよく中和してくれるのです。奈良漬が、うなぎを食べた後の口をさっぱりとしてくれるのは、そういう理由があったからなのです。つまりうなぎと奈良漬は相性ピッタリだということです。

 

当店の奈良漬は契約農家さんに栽培していただいた厳選した国産うりを一年以上の歳月をかけ「酒粕、みりん類、糖類」のみにて漬け替えを繰り返し、深い味わいに仕上げた最高級の奈良漬です。今年の土用の丑の日のうなぎには、ぜひ奈良漬をそえられてはいかがでしょうか。

菊一包永本店菊一グループ(漬菜栄吉、ならや東大寺、ならや西大寺、JRならみやこ路)菊一包永オンラインストアで販売しております。どうぞご利用ください。

 

体験談 菊一包永で包丁を買いました

先日、実家の母から、包丁が欲しいとの相談がありました。
海が近いこともあり、友人から、釣った魚をいただいたり、お店でいきのいいお魚を買ったりと、1匹丸ごと調理することが多く、今は、出刃包丁で魚をさばき、刺身にするときは柳包丁を使っています。

ただ最近、若いころに比べ出刃包丁が、大きく重く感じるようになり、柳刃包丁もサイズが長く、扱いにくくなってきたとのこと。不便は感じるものの、どうしていいものやらよくわからず、取りあえず、柳(刺身)包丁が古くなってきたので、ちょっと小振りのものに替えてみようかな・・・との希望でした。

出刃、柳包丁については、以下のサイトをご参考ください。「菊一オンラインストア 包丁の種類

母の希望に合わせ、早速、包丁を買ってみました。


母用に、柳包丁ください。

柳包丁
柳包丁

刃物スタッフ
柳包丁は、主に料理のプロの方がお刺身を作る際に使われていますが、ご自宅でそんなにたくさんお刺身作りますか?


はい、活きのいいお魚を、貰ったり買ったりして、魚を調理することが多いので、出刃包丁と柳包丁を使っているようです。
ただ、出刃包丁は重たいし、柳包丁は長くて扱いづらいし・・で、どうしたものかと悩んでいて、取りあえず、今回は、柳包丁が古くなってきたので、柳包丁を短めのものに買い替えたいらしいのです。

刃物スタッフ
出刃包丁は、しっかりした包丁なだけに、重いですよね。
ただ、代わりに軽い柳包丁を使って魚の骨を切ってしまうとすぐ包丁が傷んでしまうし、出刃包丁で魚の身を切って刺身にするのは大変ですよね。


そうなんです。おいしくお魚を食べたいので、頑張って包丁を使い分けているようですが、小家族で、作る分量が少ないこともあり、出刃包丁と柳包丁の使い分けはなかなか面倒なようです。

刃物スタッフ
それでは、船行包丁はどうでしょう?


船行包丁?

刃物スタッフ
形は出刃包丁にそっくりですが、船行包丁は、その名のとおり、漁師さんが船で使う包丁です。
船の上という限られたスペースで作業しやすいように、出刃包丁よりも刃の厚さが薄くなっているので、軽く扱いやすいのが特徴です。
また、船に何本も包丁をもちこむのが面倒なので、これ1本で野菜を切り、魚をさばき、お刺身が作れるようになっています。
家庭で魚をさばいて、刺身にするのであればこれで十分ですよ。

※もう少し、出刃包丁と船行包丁の違いを詳しくご説明すると・・・・

・包丁の厚さ・・・出刃包丁の方が厚く、しっかりとしたつくりになっています。

出刃と船行
出刃と船行 包丁の厚さ 左 出刃包丁5寸 右 船行包丁

・包丁のおもさ・・・出刃包丁5寸が約240g、船行包丁が約140gと100gほど違い、船行包丁の方が断然軽いです。
・その他・・・船行包丁の持つ手はちょっと変形しています。船が動いても包丁が動き回らないようにとの工夫です。

船行包丁
船行包丁の持つ手部分

 

今回は、刃物部門のスタッフと色々とお話したうえで、「船行包丁」を購入しました。

船行 表面
船行 こちらの面にお名前を彫ります。
船行
船行 菊一の焼き印が入っています

 

毎日使う包丁は、使い勝手に色々と悩むこともあります。そんな時は、菊一文珠四郎包永の包丁部門のスタッフにお気軽にご相談ください。
色々お話を聞かせていただきながら、納得いくものをお選びいただけるよう心がけております。

また、購入だけではなく、包丁の研ぎも承っています。職人さんが、丹精込めて作った包丁を、きれいに研ぎ直して、これからも使い続けていかれませんか?

以前のブログ  100年前の包丁

研ぎの料金は、包丁の素材・状態で変わりますので、まずは刃物部門のスタッフにご相談ください。ご相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。

 ※包丁の状態によっては、研ぐことができず、お断りすることがありますが、その際は、どうかご了承いただきますようお願い致します。

【お問い合わせ先】

・お電話        0742-26-2211

・メールアドレス    hamono@kikuichi.com

菊一包永オンラインストアの「お問い合わせ」からでも、承っております。

どうぞご利用ください。

 

奈良の見どころ その38 今年の夏の奈良公園 おすすめのイベント

今年の夏、奈良公園では、体験型をはじめ、特別拝観等、興味深いイベントが数多く予定されています。
今回のブログでは、その中から、気になるものをご紹介します

興福寺

興福寺 僧侶の法話と瑜伽行(ゆがぎょう)体験」

興福寺 本堂
興福寺 本坊 歴史を感じる佇まいです

 通常は非公開の本坊(寺務をとる建物)北客殿で、法話を拝聴し、瑜伽行体験ができます。
本坊北客殿は、嘉永7年(1854年)に再建された建物で、平安時代頃から、僧侶が学問に励んだといわれる、東室(ひがしむろ)といわれる東西に長い僧房(そうぼう)の伝統を受け継ぐ、由緒ある建物です。
また、瑜伽行とは、古代インドより伝わる修行の一つで、ヨーガもこの瑜伽行に由来しているといわれています。心の制御・統一をはかる修行とのこと。疲れた心を癒してみてはいかがでしょうか。
※ 詳しくは「うまし奈良めぐり」で!

 【興福寺 東金堂・後堂 早朝特別拝観】

 奈良の夏は、朝の涼しいうちに散策するのがおすすめです。興福寺では、涼しい朝に、「東金堂後堂」と「正了知大将立像(しょうりょうちたいしょうりゅうぞう)」等を拝観をすることができます。
「正了知大将立像」(別名「踊り大将」)は、平安時代、東金堂火災時に、自らお堂を飛び出し被災を免れたとの伝承がある像です。通常は公開されていませんが、この特別企画では、貸切状態で、じっくりゆっくり見ることができます。僧侶にご案内していただけるのも、大変うれしい企画です。
※ 詳しくは「うまし奈良めぐり」で!

東大寺
東大寺
東大寺 大仏殿

「東大寺 写経体験」

写経は、色々な寺社で体験できますが、ここで書写された写経は、8月7日のお身拭いの際に、大仏様の胎内にお納めしていただけます。なんだか身が引き締まりますね。
また、希望の方は、レストラン「リストランテオルケストラータ」の特製ランチを、通常非公開の本坊大広間で、お庭を見ながらお召し上がりいただけます。ちょっと特別な体験です。

※ 詳しくは「うまし奈良めぐり」で!

「東大寺 特別公開 俊乗堂(しゅんじょうどう)、大湯屋(おおゆや)」

 「俊乗堂」は、通常は7月5日(俊乗忌)と12月16日(良弁忌)にしか公開されない重源上人坐像(国宝)と、阿弥陀如来立像、愛染明王坐像(いずれも重要文化財)が安置されているお堂です。
また、「大湯屋」は、今回初公開の鎌倉時代の浴場で、どっしりした鉄湯船、唐破風付きの浴室、釜場の屋上にある煙出しなど、中世の建造物としても貴重なものです。特別公開のこの機会にぜひご覧になってはいかがでしょうか?

※ 詳しくは、JRおでかけネット「ちょこっと関西 歴史たび」で!

春日大社
春日大社と藤
春日大社と藤 5月の砂ずり藤がとても美しいお社です

「春日大社 朝のお参り(朝拝) 毎日(祭典執行日以外)」 

春日大社で行われている朝のお参り朝拝(ちょうはい)に、一般の方も参加することができます。
東日本大震災や、熊本地震等、全国各地で発生した災害で受難された方々の一日も早い復興を祈る、「萬度祓」も厳修されています。
神職の方のご指導があるので、どなたでも安心して参加できるとのこと。午前9時前から約30分のお参りで、事前予約などは不要です。

※ 詳しくは、春日大社 公式ホームページで!

「春日大社 神主が案内する朝のお参り」

早朝、朝の静けさのなか、神職の方の案内で境内を散策、御本殿前で清々しくお参りすることができます。
平成29年4~9月の毎土・日曜・祝日に行われ、午前6時半に一之鳥居前に集合して、 約1時間かけて春日大社参拝所まで向かいます。神職の方と、お話させていただけて、楽しくお参りできます。
料金は無料。事前予約なしで参加できます。

詳しくは、春日大社 公式ホームページで!

「春日大社 御巫(巫女)プチ体験(女性限定)」

春日大社 巫女
春日大社の行事の1シーン。プチ体験の内容と関係はありません。

通常の御巫(巫女)修行は、初級・上級コースとも2泊3日の研修となるのですが、夏限定のこの企画は、1日(6時間半ほど)の体験コースです。初めての巫女体験にはピッタリですね。

※ 詳しくは、「うまし奈良めぐり」で!

その他、奈良市観光協会サイトの「なつの奈良旅キャンペーン」では、「花街お茶屋体験」、「元興寺文化財研究所研究員と歩くならまち(怨霊ウォーク)」など、今までにない趣向をこらしたイベントが紹介されています。みていて楽しいサイトです。ぜひ、奈良市観光協会サイトの「なつの奈良旅キャンペーン」をご覧ください。

なお、人気のあるイベントの場合、予約が早々に埋まってしまう場合があります。その際は、申し訳ございませんが、ご了承いただきますようお願い致します。

漬菜栄吉の奈良漬 その3 今年の瓜の生育は…

先日、奈良漬の原料になる「瓜」の生育状況が、農家の方から写真付きで届きました。

2017年瓜の生育
2017年瓜の生育1

葉も青々と茂り、今年も順調に育っているようです。
今のところ特に大きな病気は流行していないようで、一安心です。

2017年瓜の生育2
2017年瓜の生育2

写真を見るときれいな瓜の形が見えます。
収穫が始まるのは、毎年6月下旬頃ですが、今年は「晴れ」が続いた影響で、半月ほど遅れて収穫が始まるようです。それも、これからの天候次第でどうなるのか・・・・・
自然相手では、収穫が終わるまで気が休まりません。

今年収穫した瓜が奈良漬になって、皆様のお手元に届くのは、来年以降。以前のブログでもご紹介しましたが、奈良漬は時間のかかるお漬物です。今年も、じっくり素材に向き合って漬けこんでいきます。

 以前のブログは こちらから
      漬菜栄吉の奈良漬 その2 今年の瓜は・・・・ 
奈良漬け 瓜
漬菜栄吉 奈良漬 瓜

当店の奈良漬けは、粕がついた状態で袋詰めしています。
粕は、水洗いでなく、キッチンペーパー等でふき取って下さい。
風味よく召し上がっていただけますし、残っても密封容器に入れて、冷蔵庫にいれていただければ、1週間ほどは風味そのままで保存することができます。

奈良漬 with おりぎり
奈良漬 with おりぎり

作るのに時間がかかる分、風味豊かな奈良漬は、白いご飯にピッタリですね。

ところで、奈良漬は、色々な素材・料理に合うことはご存知でしょうか?

例えば、クリームチーズ
クリームチーズと奈良漬の相性はバッチリ。ちょっとお酒の風味が苦手という方も食べやすくなります。

奈良漬 with クリームチーズ
奈良漬 with クリームチーズ

私は奈良漬けが好きなので、大きめに切っていますが、細かく刻んで、食感を楽しむのもおすすめです。お好みに合わせて、クリームチーズの量を増減してくださいね。

また、カレーの付け合わせにいかがでしょう?

奈良漬 with カレーライス
奈良漬 with カレーライス

奈良漬の甘味が、カレーの辛みを引き立てます。また、薄く切って歯ざわりを楽しむよし、厚めに切って、奈良漬の風味をしっかり味わうもよし・・・・

漬菜栄吉 奈良漬 瓜半切り
漬菜栄吉 奈良漬 瓜半切り

 

当店の奈良漬は、白いご飯にももちろん、色々なお料理にもピッタリです。

菊一包永本店菊一グループ(漬菜栄吉、ならや東大寺、ならや西大寺、JRならみやこ路)菊一包永オンラインストアで販売しております。どうぞご利用ください。

奈良の見どころ その37 興福寺 柱絵

現在、興福寺では、発掘調査をもとに、創建時の伽藍復興が進められていて、来年(2018年)秋には、「中金堂」の落慶が予定されています。

興福寺日の出前
日の出前の興福寺東金堂と五重塔。お昼間は観光客の方々で混雑していますが、朝は静かな時間が流れています。写真には写っていませんが、左側に中金堂の建立が進んでいます。

この「中金堂」の内部には、法相宗祖師を描いた「法相柱(ほっそうちゅう)」という大きな「柱」が存在していたとのことで、今回の再建にあたり、日本画家の畠中光享(はたなかこうきょう)画伯に祖師画の制作を依頼されていました。

その絵が完成し、現在「興福寺の寺宝と畠中光亨展」と題し、6月13日(火)~7月2日(日)の間、興福寺会館で公開されています。

描かれているのは、玄奘三蔵 (げんじょうさんぞう)や、北円堂に安置されている木造で有名な無著菩薩(むじゃくぼさつ)等、合わせて14名の方々で、立像や坐像のお姿です。

とても鮮やかな群青を背景に、祖師の飾らない穏かなお姿が描かれています。
近くで拝見すると、鮮やかな群青の中にキラッと輝くものが見え、花びらが舞い・・・・落ち着いた絵の中に華やかさも感じられました。

中金堂完成後は、高さ約10メートルにもおよぶ「法相柱」に貼り上げられるため、間近で鑑賞することができなくなります。今回はとても貴重な機会になっています。

また、会場内には、畠中光亨画伯のビデオが流れていて、今回の柱絵制作の思いなどを聞くことができます。

展覧会の詳細は、「興福寺の寺宝と畠中光亨展」公式ホームページで!

興福寺境内には、看板が設置されています。看板の地図をご覧になってお進みください。

柱絵の看板と鹿
鹿さんもお待ちしています!?

 

お礼状をいただきました その4

先日、菊一包永本店でお買物をされた小学校の方から、お礼のお手紙をいただきました。

当店でお買物を楽しんでいただいたのですが、そのあと購入されたお土産をなくされ、どうしても見つからず、お困りのお客様でした。

文面を読ませていただくと、無事ご家族にお土産を渡され、喜んでいただいた様子。当店スタッフ皆が安堵し喜んでおります。

お礼のお手紙1
お礼のお手紙1
お礼のお手紙2
お礼のお手紙2

可愛いアイロンビーズで作った作品も同封していただきました。可愛い鹿さんですね。ありがとうございます。

お礼の鹿
お礼にいただいた鹿さん。角や背中の毛の色が違うところなど、しっかり観察されて作られています。

 

当店へは、遠足や修学旅行、観光旅行のお客様が多くいらっしゃいます。皆さまの旅が楽しく、いい思い出が残るように、これからも心掛けてまいります。

うれしいお手紙を、本当にありがとうございました。

菊一店内の様子
当店で、少しでも気持ちよく過ごしていただけますように・・・

 

奈良の見どころ その36 ムジークフェストなら2017

毎年恒例となった「ムジークフェストなら」が、今年も6月10日(土)~6月25日(日)の間、開催されます。

ムジークフェストなら
ムジークフェストなら パンフレット

この期間中、毎日奈良のどこかでコンサートが開かれます。ジャンルも邦楽、吹奏楽、ポップス、クラッシック、民俗音楽などなど。奈良の街中を歩いていると、ふっと音楽が聞こえたりして・・・「ムジークフェストなら」のキャッチフレーズ通り、「音楽であふれる16日間」です。

ところで、行きたいのはやまやまでも、仕事や家庭の都合がつかず、チケット購入や事前申し込みができなかった方、このイベントを初めて知ったという方は、いらっしゃいませんか?
もしお時間が空きそうでしたら、ぜひ ムジークフェストなら公式ホームページ の「公演日から探す」等から、開催予定の色々なコンサートをご覧ください。
事前申し込み不要、あるいは、まだ申込を受付てくれる、気になるコンサートが見つかるかもしれません。

例えば、11日(日)は、参加申込が不要のファミリーコンサートが企画されています。 NHKの番組で人気の、ワンワンと遊ぼうストレッチマンなどなど、お子さんのいらっしゃるご家庭に、ピッタリですね。
イベントの詳細は ファミリーコンサートのページで!

また、近鉄奈良駅を中心に、JR奈良駅など主要な駅では、ウェルカムコンサートと題し、日・時間によって演奏者が変わり、色々な音楽を楽しめます。音楽が流れるだけで、風景が違って見えてくるのも不思議なものです。
演奏される方の情報等は「駅前ウェルカムコンサート」のページで!

色々なジャンルの音楽が、色々な場所で、楽しむことができる「ムジークフェストなら」、まだまだたくさんのイベントが予定されています。ぜひ、ムジークフェストなら2017公式ホームページをご覧ください。

2017年6月奈良県文化会館
2017年6月奈良県文化会館 ムジークフェストならののぼりが見えます。開催が楽しみです