「奈良の紹介」カテゴリーアーカイブ

岡山放送 『なんしょん』の番組収録がありました

先日、岡山放送局の岡山県、香川県で放送されているローカル生活情報番組『ミルンヘカモン!なんしょん』という番組の収録で吉本若手人気芸人さん《トット》のお二人が、ならや東大寺店に来られました。 ならや東大寺店は東大寺門前 夢風ひろば内にあります。ここは釜飯と甘味とお土産のお店です。釜飯はご注文をお受けしてから一釜づつ炊き上げ、ホカホカの釜飯がご賞味いただける事で人気です。トットのお二人と岡山放送局のスタッフは17:00くらいに来られました。手慣れたスタッフの方々により手際よくセッティングされ、撮影はスタートです。先ずは炊きたて釜飯の撮影、その間に当社 社長柳澤と打ち合わせです。続いてトットのお二人は釜飯を食べながら柳澤とのやり取りでの撮影です。テンポ良いお二人に負けず劣らずテンポの良い社長柳澤が面白く現場はとても和やかで、楽しい撮影でした。鹿まんじゅうかのこも大絶賛!

帰りには記念撮影もして下さりありがとうございました。

またプライベートでもお越し下さいね!

NHK《旬感☆ゴトーチ!》中継されました

3月4日にNHK総合テレビ《旬感☆ゴトーチ!》の中継が若草山麓でありました。当日は朝からあいにくの雨、スタッフの方達は雨の中ビショビショになりながら準備をされていました。先ずは菊一本店前の山麓で奈良県出身の女性タレントさんが鹿せんべい飛ばしを体験、特大鹿せんべいをフリスビーのように飛ばした途端に鹿さん達が食べてしまいます(笑) 。さて計測の方法は投げた煎餅を食べにきた鹿さんの中で一番遠い位置にいる子の右前足位置をはかるそうです。鹿さんが煎餅を咥えて遠くに行ってしまうとその位置になるそうなのでその場合はラッキーですね

続いて菊一本店店内へ、奈良局の男性アナウンサーが伝統の打ち刃物の紹介と銘打ちの実演を紹介くださいました。当店きっての銘打ち師平井さんの技がキラリと輝いていました。

次にここでのみ食すことが出来る珍しいうどんのルーツといわれる『鎛飥(はくたく)うどん』の紹介です。コシともちもちした食感の麵に出汁の効いたつけ汁がとてもマッチして大変美味しい!と言っていただきました。

 

中継が終わった頃に雨が止み残念でしたが、雨の若草山も又いとおかし、、、という事ですね(^o^)

旬感☆ゴトーチ!

 

元興寺節分会

2月3日は節分です。家庭では節分に豆まきをして鬼を祓いますが、最近では巻寿司の丸かぶりも一般的になってきました。その年の恵方に向かって言葉を発せず一本丸ごと巻寿司を食べます。(今年の恵方は東北東)この丸かぶりが全国的になったのはここ数年…。以前は関西を中心とした行事だったのですが、コンビニで売られるようになるほど全国レベルの行事になりました。

節分とは雑節(季節の節目の事)の一つで立春の前日(およそ)の日の事となっています。季節の変わり目には邪気が生じると考えられた事から鬼を祓う豆まきが始まったとされています。奈良には寺社仏閣が多数あります。それぞれの寺社仏閣では節分の行事が行われます。昨年、奈良町にある元興寺の節分会に伺いましたので少しご紹介します。

元興寺は奈良市中院町に位置する〈古都奈良の文化財〉の一部として世界遺産に登録されています。蘇我馬子が飛鳥に建立した日本最古の本格的仏教寺院 法興寺(飛鳥寺)が移転した寺院です。元興寺節分会は火渡り修行で知られています。波切不動明王立像と宝山寺湛海不動明王坐像を本堂内陣に遷座し行事は始まります。ボウ〜〜という法螺貝を吹きながら行者たちが入場します。続いて竹内流の演武奉納があります。熟練の剣士に混じり外国人、女性剣士もおられ美しい演武が奉納されます。

その後、宝弓の儀がとり行なわれます。行者により六方に矢が放たれ結界が張られます。魔除けになると云われる矢を受け取った見物客は幸運ですね。次に、宝剣の儀があり魔が切られます。

元興寺住職の経典の後、護摩壇に火がくべられます。

護摩壇は火がはいると凄まじ勢いで炎と煙が立ち上り辺り、一面真っ白になり、読経を唱えながら次々と護摩がくべられ護摩壇は灰となります。

燃えつきた灰はゴザの上に敷かれ、その上を素足で歩く火渡りが始まります。火渡りは厄除け、招福、無病息災などのご利益があると言われており、老若男女が行者に助けられながら灰の上を渡って行きます。

その後豆まきがあり、その年の年男、年女、来賓によって『福は〜うち、〜鬼は〜うち〜』の掛け声で豆がまかれます。元興寺は『八雷神』や「元興寺の鬼」(飛鳥時代に元興寺に現れた鬼)の発祥地だということから「鬼は自分の内から出るように」と願ってそういう掛け声となったそうです。

さて、これを読んで元興寺の節分会に行ってみようと思った方、穴が開いてもいいと思う上着でお出掛けください、、、ね笑

元興寺公式サイト

参考:Wikipedia・奈良市観光協会サイト