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私のお薦め紅葉写真スポット

今回は私が大好きな紅葉写真スポットをご紹介いたします。

NO3鷺池の浮御堂

浮御堂を西側から撮影すると紅葉が池に写りこんでとても素敵な写真が撮れます。

NO2手向山八幡宮正面の階段

階段下より見る紅葉に囲まれたお堂が一枚の絵のように美しい風景です。

NO1東大寺裏の大仏池のイチョウ

池のほとりに大きなイチョウの木があります。いちょうが散り始めると一面黄色い絨毯が広がりまるでそこだけ光のスポットが当たったようでとても素敵です。

番外編    下の禰宜道、志賀直哉旧居前より春日大社に抜ける小道

まだまだありますが今回はこの紅葉が美しい4か所を選びました。と言ってもこれらの写真はまだまだ紅葉には早いですね、でも大丈夫です!このブログを読んだ方、奈良旅行を計画してください!(^^)!紅葉は11月下旬から12月の半ばが見頃です。素敵な紅葉写真を撮りに来て下さい。

追記

今年は急な寒暖差で思いのほか紅葉が早まっています。見頃は11月中旬になりそうです。お越しになられる方はお急ぎ下さい。

奈良の秋の味覚

秋の味覚といえばどんな食べ物を思い出しますか?松茸、栗、梨、柿、ぶどう、などいろいろありますね。

なかでも奈良の秋の味覚は何と言っても柿なんです。

「柿くえば鐘が鳴るなり法隆寺」   正岡子規

という句は正岡子規の詠んだ句のなかでも最も有名な句と知られています。この句の中に出てくる柿は大和名産の『御所柿』という柿だそうです。この柿は甘柿の原種といわれていますが環境の変化などで実が落下しやすく、栽培が難しい品種らしく現在ではほとんど残存していません。私は二年前に実際に売られている『御所柿』を購入したことがありますが、その甘さに驚きました。お砂糖が高価なものだった時代、甘いものへの憧れは柿だったと、あるグルメ漫画に描かれていました。この柿を食べたときこのお話を思い返してしまいました。熟した柿の甘さは果物の中でもダントツですものね!現在、ほとんど栽培されていないこの柿ですが、御所柿を復活させようと栽培に取り組む動きがあるそうです。いつか売り場に並ぶ姿が見られるようになるかもしれませんね。

ところで、奈良で柿を使った食べ物といえば、柿の葉寿司があります。柿の葉には殺菌効果があるので、冷蔵庫のない時代に鯖寿司が痛まないように、柿の葉にくるんで保存しました。柿の葉をクルクルッと剥いたとき、ふわっと柿のいい香りがただよいます。柿の葉は一年保存するために塩漬けにされるそうですが、秋の頃はそのまま使うので緑鮮やかな葉や紅葉した葉に包んであり、目にも楽しむことができます。柿羊羹、柿葛餅、柿ゼリー、富有柿ラスクなど柿を使ったお菓子もいろいろあります。なかでも富有柿ラスクは奈良西吉野の富有柿をペースト状にしてラスクに塗布したお菓子です。ラスクは各社折々のものが販売されていますが奈良地産と呼べるものはごくわずかです。サクッとほの甘い柿ラスクは日本茶にも紅茶にもよく合いますよ!小袋タイプになっておりますのでご近所さんへのちょっとしたお土産にも良いですね。

行楽の秋、奈良観光のお土産に富有柿ラスクはいかがでしょうか。

菊一包永本店菊一グループ(漬菜栄吉、ならや東大寺、ならや西大寺、JRならみやこ路)菊一包永オンラインストアで販売しております。どうぞご利用ください。